親子の絆 [フォト日記]
日々成長していることもあって、
しばらく文鳥ネタです。
1羽で育てると人間だと思い込む・・・というのがあるので
時々親鳥と会わせています。
見事なぐらい、直ぐに雛鳥のそばにやってきて
餌を口に入れています。
その量は、びっくりするぐらい一回で大量に入れているんです。
人間の手で食べさせる2~3回分ぐらい。
今のところ、文鳥の親と一緒に雛を育てています。
我が家の絆 [フォト日記]
今の我が家の絆は・・・
文鳥の「小枝」です。
生後25日です。
4時間置きにお湯で柔らかくした「あわだま」を口に入れてやらねばならないのです。
家族が手分けして餌を与えております。
おかげで、かなり鳥らしくなってきました。
気のせいだとは思いますが
「小枝」
と呼びかけると、よちよちと寄ってくるようになりました。
1月11日の尾張一宮駅 [フォト日記]
外から見ている限りはあまり変化はなくなってきました。
クリスマスプレゼント [フォト日記]
家族の一員である白文鳥と桜文鳥。
実はこの2羽はオスだと思っていたんです。
すると、今朝卵が下に落ちて割れてました・・・。
どうも桜文鳥がメスのようなんですが、まだよく分かっていないんです。
一般的にさえずりをするとオスだとかなんだとかって言うんですが、どちらもさえずっているんですよ。
これからは気をつけて観察したいと思います。
12月21日の尾張一宮駅 [フォト日記]
躯体工事はひと段落みたいです。外からはあまり変化がみられなくなりました。